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Mikos Puppenparadies 私の人形天国

高圧的なオトコ - その2

世間では・・・
ハロウィンのお祭りで 町は賑わい

それぞれに 粋を凝らした仮装を楽しむ子どもたちが
各家庭を訪問して お菓子をいただいて
喜んでいるっていうのに・・・

高圧的なオトコ


人が増えすぎて 「 賑わい過ぎた 」 ドールワールドの行く末を
懸念の目を以て 見つめるフィギュアも
いたりするわけです・・・。

高圧的なオトコ


その夜
世間のお祭り騒ぎとは裏腹に・・・

まだデビューもさせてもらえない 美しいPoppy が一体
人知れず 薄暗い 執務室に 連れてこられました。

高圧的なオトコ


連れてこられたドールの登録情報を 読み上げる担当官・・・

「2015年 Cinematic Convention Limited Edition 
Lash Out Poppy Parker・・・・・・・・」


高圧的なオトコ


「フッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3年ものあいだ
箱に入れられたまま 忘れ去られている

ということか。     ( 担当官 )  」


高圧的なオトコ


その 皮肉ともなんともつかない口調に
返す言葉も見つからない Poppy ドール

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  (Lash Out Poppy嬢)」



期待と 喜びに満ちた眼差しで 「お迎え」 して貰えるのが
当たり前だった Poppyドールには・・・

予想だにしていなかった 「 箱出しの瞬間 」 でした。 


高圧的なオトコ


「オーナーの心を シッカリ とらえることも出来ず・・・
ただ 居座って 場所ばかり取っているような
君のようなドールが いるから・・・

ここのドールワールドは 
『 パンク寸前 』 の状態に 瀕しているんだ。

( ぐさりと 言ってのける  旧・D国軍人 ) 」 



高圧的なオトコ


ああ、 今日は ハロウィンの影響か?

Mikonosukeドールワールドのダークサイドに
お話が 突入していきま~~す!!



あまりの言われように 咄嗟に口を開く Poppy嬢・・・

「あの、待ってください・・・。
これまで 箱からさえも 出してもらえなかったのだから

オーナーを魅了するも何も・・・
ワタシには どうすることも 出来なかったんです。
(Lash Out Poppy嬢)  」



高圧的なオトコ


「ワタシを 見て、 ワタシと 遊んでさえくれれば・・・・

オーナーはきっと ワタシを気に入ってくれる筈です。
( Lash Out Poppy嬢 )



高圧的なオトコ


「 何も知らんようだがな・・・・

オーナーは 「 君とよく似たドール 」 を求め続けて
今だ オークション巡りに 余念がない。 」


高圧的なオトコ


「つまり 「 君では 満足できない 」・・・・・
ということだ。 」


高圧的なオトコ


「そ、そんな・・・・・・
それじゃ ワタシは 一体 どうしたら いいんですか?
(青ざめて 言葉を失う Lash Out Poppy)  」



高圧的なオトコ


「本来ならば
『 愛でられることもないドール 』 は
いても いなくても 同様 ということ  」


高圧的なオトコ



「闇から闇へ 『 ドール登録 』 を抹消しても・・・ 

文句を言う者も 誰もいないということだ。 」
         


高圧的なオトコ


言葉を失う Poppy嬢 ・・・・


高圧的なオトコ




凍りつく 長い 沈黙の後

「・・・・・・・・・・だが、一度だけ チャンスをやろう


高圧的なオトコ


「現状はどうあれ、 オーナーが 一度は 気に入って
購入したドールだ・・・。

どんな手を使ってでも オーナーの心を 引き留めることが 出来たならば
この話は なかったことにしてやろう・・・。 」
 

高圧的なオトコ


「 あの 『 どんな手を使ってでも 』 って・・・ ?
( 藁をもすがる思いで 尋ねるPoppy ) 」



「 「色仕掛け」 でもなんでも やってみるんだな・・・

とにかく 君の魅力に気が付いて 
「 さらなるドール買い 」 に 歯止めがかかれば それでいい。」



高圧的なオトコ



「いいか、出来ることなら なんでも・・・ だ。 

手段を選んでいるヒマはないぞ。」



高圧的なオトコ


ああ、少佐殿・・・

日頃のストレスが  人間だけでなく フィギュアまでも
モンスターに変えていってしまうのねぇ~~。

(皆様は こうならないように 心穏やかに 楽しく
お過ごしあそばせエ~~!!)
  



それでは また 次回まで〜〜!!




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コメントコメント


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ああ~ミコ様
以前遊ばないなと思った子をオークションに出すのに写真を撮ろうとしてたのですよ。
そしたら、レンズ越しに見たドールがやたら可愛くて出品をやめたドールがおりますよ^^;
・・・あの子は全力でアピールしてたのかしら(笑)

「闇から闇へ」そうなんです。私お迎え記事はほとんど書かないので、今まで何体のドールが闇から闇へと消えて行ったことか。。。
むふふ…このポピーちゃんはどんな手段でアピールしてくるのかな♪








粘土天国 | URL | 2018/11/01 (Thu) 02:27 [編集]


粘土さん〜!

子供の頃は 新しいオモチャが手に入るのは お誕生日の時と クリスマスの時だけだったんですよ…。 そんなんで 欲しかったドールとかが手に入った時の喜びと言ったら 今の数十倍と言っても過言ではないほどでした。そのドールのお顔が真っ黒になる程 良く遊んだもんです。( 本当に我慢することを 教育されてましたね〜 、ワタシ )
今は ある程度? 自由に手に入れるコトが 出来るようになったのですが、じゃ 以前より 楽しんでいるか?…と言うと 昔ほど 手に入れたドールと じっくり 遊ぶことがあんまりないんですよね。今回みたいに 箱出しもせずに、 ゲットした獲物に満足して 倉庫に入れて 安心している状態です。

… 「 あの子は全力でアピールしていたのかしら? 」
なんかね 心に響く一言です。 ただのプラスチック人形なんですが、こう言う気持ちを 思いっきり 忘れている最近の ワタシです〜う。自分が「 素通り ・状態」なんだから 数が増えても 気持ちが満たされるわけないよね…なんて思ってます〜。

Mikonosuke ! | URL | 2018/11/01 (Thu) 07:33 [編集]


なんて残酷なオトコ!

3年ぶりにやっと箱出しされるかと思ったポピーちゃんにこんな仕打ち(試練)が待っているとは!
「新作ポピーちゃんと同じシルバーヘアなのに・・・」この言葉が切なく聞こえる。
なんだかこの子を応援したくなります。なんとかmikoさんのドールワールドで生き延びてほしいです。

zoa | URL | 2018/11/01 (Thu) 09:39 [編集]


zoaさん おはようございます〜!

「ハロウィンの 毒気 」に少なからずとも影響を受けましたか、とっても「 クラ〜く、残酷 」 に仕上がったようですね、今回の記事は! ( 成功、成功!!〜〜 ) v-476

「 新作Poppyちゃんと同じ シルバーヘアなのに… 」 ……
フフフ! さすがはPoppyコレクター zoaさん! コレが今回のキーワードに なりそうです。Lash Out 嬢がこの危機を乗り越えられるかどうか マッタリ見守っててくださいね〜!

Mikonosuke ! | URL | 2018/11/01 (Thu) 10:05 [編集]


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| | 2018/11/03 (Sat) 08:29 [編集]


 
 

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