Mikos Puppenparadies 私の人形天国

過ぎ去りし 夏の日

皆様、 こんばんは〜〜!


全てにおいて「 いい加減な」 ユルいオバサンMikonosukeですが
皆様に許していただいて ここまで ブログも いい加減に
ユルく 進めてまいりました。

「 でも ある程度は 「 お話 」 にケリをつけなければいけないわ… 」
な〜〜んて 頼まれもしないのに
一人で勝手に思い込んでいるフシがあるましてね…


なので ケリをつけさせてやって下さいな、 あのオジさんに…
あの お話に…


という訳で 皆様をお連れいたしましたのは …
ご存知 Mikonosuke Doll World ( 略して MDW ) の 陸軍病院〜〜!

過ぎ去りし夏



本当は 「 陸軍病院 」というよりは…
梱包用の 箱のジャングルの中に佇む 「 野戦病院 」のよう………? ⇩



過ぎ去りし夏



ほとんど 一年近くも家を空けていた挙げ句…
「 帰らぬ人 」…となったのではないかと
家族のモノ達を 心配させた少佐殿

ボロボロになりながらも なんとか帰還を果たしました。



「 ヴィクター・一郎殿!?
そなたというオトコは、 一体 どれだけ この婆婆を 心配させれば
気がすむのか?
( ご存知 パンスト+ 古布製・少佐殿の婆婆様 まだ 健在です…… ) 」


過ぎ去りし夏


「…… お婆様、義兄さまは まだ かなりお疲れのご様子ですから…
あまり 厳しいお話は……
( 義理の兄を気遣い お婆様をなだめる 次男の嫁 ヴェロニカさん ) 」


過ぎ去りし夏


「 スーツケースに閉じ込められ、納戸の棚の上に 長い間
放置された状態であったようです。
棚から 降りる際に 誤って転落し 頭を打っておられるようなので
今しばらくは 安静にしているように 言われております。
( 忠実な副官 ・ ファルクナー少尉 ) 」


過ぎ去りし夏


「 ファルクナーさま、
貴方には なんと お礼を申し上げていいか 分かりません。
兄を見つけ出して下さって 本当に 感謝しています。
( 少佐殿の妹 ・ ヴィクトリアさん ) 」



過ぎ去りし夏


「 そなたのことが心配での、 辺境駐留部隊の方にも問い合わせたのじゃ。
そしたら あの 「 秘書の エミリーさん」 が 電話に 出ての… 。
『 そなたは とうの昔に 日本へ帰った… 』 というので
それで ワシらは 慌ててしまったのよ……。 ( お婆様 ) 」



過ぎ去りし夏



「 … そう言えば どうして あのエミリーさんだけ
あちらに残して来たのじゃ? 一緒に連れて帰れば よかったものを…。
( 思いっきり KYな 質問を投げかける お婆様 )



ウチの ドールワールドには 「 こういうヒト 」が多いから
お話が進むので ホント、助かってます。



過ぎ去りし夏



「……………………………………………………………… ( 少佐殿 ) 」


過ぎ去りし夏



長い沈黙の末 彼が言ったのは…


「 今年の夏の 大本営移動を前に 駐留部隊は
受け入れ準備に追われている。…



過ぎ去りし夏



「 猫の手も借りたい忙しさになるが…
あそこには それを支える 優秀なスタッフがいない。


彼女でなければ ザイツ中佐を 支えることは 出来んだろう…。
( 少佐殿 ) 」



過ぎ去りし夏







少佐殿が帰還し、安心した家族は
彼の部下を 見送りがてら 病室を後にしました …

過ぎ去りし夏


一人 残ったお婆様 ……


いつになく 静かな声で



「 … 何かあったようじゃの? 差し支えなければ
この 婆婆に 話してはくれぬか? ( 婆婆様 神妙なお顔つき ) 」




過ぎ去りし夏



「 バカなことを… 、婆婆殿の 気の回しすぎだ。
何もあるわけは ないだろう!
( 心配顔の老人から 視線をそらす 少佐殿… )



過ぎ去りし夏




「 イヤ、 そんなことねえ! 何かあったではねえが〜〜!
ワスは見たんだ〜〜! ( 親戚に ウソさ つくもんじゃね〜〜 !! )

( 久しぶりの登場 くるみ割りオヤジ )




「 お前は …… !? 」


過ぎ去りし夏



「 ワスは… ワスは見たんだあ〜〜!
好きおうとる 二人のためにさあ… 少佐殿は 潔くさ〜
( 語りだす くるみ割りオヤジ )



過ぎ去りし夏




「 エミリーさん 泣いてたスな〜〜……… ( しみじみと 思い出す くるみ割りオヤジ )



「 貴様… 余計なことを言うんじゃない!
さもないと 薪木にして 暖炉の中に 放り込んでやるぞっ!!

( やおら 後ろから 手を伸ばす 少佐殿 ) 」



あ、危ない……


過ぎ去りし夏




… が、しかし 、 やっぱり 怪我人は 本調子じゃなかった?



「 こ・この 恩知らずめ…………… ( 少佐殿 息も絶え絶え ) 」
過ぎ去りし夏





「 ク・ くるみ割りの旦那さん…! ( お前様、まだ 生きていたのかえ? )
この隙に 何があったのか この ババに 洗いざらい 話しておくれ〜〜!
( 婆婆殿 ) 」




ねえ、お婆さん アンタの孫が倒れているっていうのに
そんなこと言っていて いいのかね〜 ???



過ぎ去りし夏


「 話すよ〜〜 話すともさ〜〜。
( ワスは コレが 話スたくって ココ"まで 戻って来たんだよ〜〜)

( くるみ割りオヤジ 独壇場 〜〜!! ) 」




過ぎ去りし夏







それでは また 次回まで〜〜!!
   




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