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Mikos Puppenparadies 私の人形天国

ルドルフの思い出 - その2

皆様 こんにちは~!!

最近、すっかり「クリスマス」一色に染まっているMikonosukeドール・ワールドです!
うちのブログには珍しく「シリアスで、ロマンチック?」な流れになってきておりますが、
まあ 1年に一遍あるかないかのことですので ちょっとだけお付き合いください!

「トナカイ青年」のルドルフ君、一番の理解者で最愛の人 クレセントちゃんと出会い
彼の「トナカイ人生」が一変します。 
(・・・でもいいほうに 一変すれば良いのですがねぇ~・・・)

「トナカイ最優秀賞」とその褒美にもらった「人の姿」・・・
「アドーニス」張りの”Express・トナカイ”の噂は一夜にしてサンタ界の津々浦々まで広まります。
ルドルフの思い出 2

それからというもの、彼の周りには
「クリスマスの配達の依頼」が引きも切らさず・・・・
ルドルフの思い出 2

サンタ達が「ルドルフとの契約」に先を争う始末・・・
ルドルフの思い出 2

挙句の果てには順番待ちの長蛇の列ができるほど・・・ (ホントかいな・・?)
ルドルフの思い出 2

大切なパートナーのルドルフ君が生き生きと仕事の話をしている姿を見るのは
クレセントちゃんにとっても嬉しいことではあるのですが・・・

2人で過ごす時間が少なくて 寂しい思いをしているのもまた事実・・・
ルドルフの思い出 2

ルドルフ君もそんなクレセントちゃんの様子を気にかけておりました。

しかし『早く一流のトナカイになって、クレセントちゃんにプロポーズを・・・・』
そう 焦れば焦るほど ますます仕事が増えてしまいます。
ルドルフの思い出 2

クリスマス前夜 ぽっかりと時間がとれたので久しぶりに2人で雪道を散歩に出かけます。

「この仕事が終わったら 君のご両親にご挨拶がしたい。 
僕がトナカイでも ずっと一緒にいてくれる? (ルドルフ)」
ルドルフの思い出 2

クレセントちゃんはサンタとはいえ「月の王国」の王族の娘・・・
「前途多難な恋」になるのは分かっていても ルドルフ君の言葉は
何よりも嬉しいプレゼントとなりました。
ルドルフの思い出 2

ああ~! すみません!今日も長いお話になりそうです!(しかもちょっとシリアス!!)
続きは いつものようにボタンの後で~!!

いよいよ クリスマスの夜!
1年かけて準備してきたプレゼントを子供達に配るときがやって参りました。
ルドルフの思い出 2

作業場として使われていた納屋には「配送本部」が設置され、
確実に 各家々の子供達にプレゼントが届けられたかどうかを「掲示板」に記録していきます。
ルドルフの思い出 2

積荷のプレゼントを載せ、出動準備のできたそりを
エンジェル様が「安全・配達」を祈念して 納屋から送り出します。
ルドルフの思い出 2

ルドルフ君もバービーサンタと共に出動いたします。 
今日はこれで5回目の出動になります。
ルドルフの思い出 2

「気をつけて行って来てね・・・ (クレセント)」
この出動の後に 今日の最後の仕事としてクレセントちゃんと出る予定になっています。

「ラスト・ダンス」ならぬ「ラスト・デリバリー」は
最愛の人と・・・・ルドルフ君の希望でした。
ルドルフの思い出 2

休むまもなく次から次へと プレゼントを積んだそりが
納屋から滑り出していきます。
ルドルフの思い出 2

第5陣が出払った後、配送中のそりからいくつか連絡が入ります。
「天候悪化」、「視界1メートル・弱」、「作業難航」・・・
ルドルフの思い出 2

報告を受けて Big HOがサンタたちに新たな指示を出します。
「第6陣は 今から積荷をそりに乗せ準備を開始する。
トナカイ達が帰還したら すぐに出動できるように態勢を整え待機するように。」
ルドルフの思い出 2

納屋の中には緊張が高まります。
(下の3人は あまりそうは見えませんがね・・・・)ルドルフの思い出 2

心配顔のクレセントちゃんにバービーサンタが言います。
「さあ、あなたも準備を始めなければ、クレセント!・・・・」
ルドルフの思い出 2

小さなサンタたちが そりの準備を進めます。
しかし、時が経ち、予定の時刻になってもルドルフ達のそりは戻って参りません。

「ルドルフが戻らない・・・・・ 」
青ざめて立ち尽くすクレセントちゃんを バービーサンタが心配そうに見守ります。
ルドルフの思い出 2

最終出発時刻の明け方の4時を回っても戻らないので、
代わりのトナカイと共に出動するように エンジェル様から指示が下ります。

しかし、クレセントちゃんはその場を動くことが出来ませんでした・・・!
ルドルフの思い出 2

4時を半分も回った頃にようやく たてがみに凍りついた雪をつけてルドルフたちが帰還しました。
ルドルフの思い出 2

エンジェル様のお祈りを受け、すぐに出発しました。

・・・しかし、いくら早足のルドルフでも、ひどい天候に短い配送時間・・・・
ルドルフの思い出 2

クリスマスの朝までに プレゼントを全て届け終えることが出来ませんでした。

サンタ界の歴史上、類を見ない大失態となってしまいました。
ルドルフの思い出 2

この事態を重く見たサンタの取締役会は ルドルフとクレセントを厳重に処分することを決めました。
ルドルフの思い出 2

罰として2人に与えられた能力と 最優秀賞の襟巻きを返還することが求められ、
最終処分が下るまで 反省室に入れられることになりました。
ルドルフの思い出 2
・・・しかし両者の「厳重処分」には多くの反論が起こりました。 
それと言うのもルドルフは多くのサンタのプレゼント配送を引き受け、
その年もダントツ一番の仕事量をこなしていたからでした。
取締役会でも そんな優秀なトナカイを罰することが正しいのか
議論が続いていたのです。


ある夜、クレセントは意を決して一人エンジェルのところにやって参りました。

「エンジェル様、今回の失態の責任は 全てこの私にあります。
直前まで雪の中を 配送のために奔走してたルドルフには何の咎もございません・・・・(クレセント)」
ルドルフの思い出 2

「私が自分の感情に負け 正しい判断が出来なかったために起こった不始末・・・・
罰を受けなければならないのは この私なのです。 (クレセント)」
ルドルフの思い出 2

「サンタでありながら 子供達の気持ちを考えず、自分のことに夢中になっておりました。
私は サンタ失格です。 (クレセント)」

クレセントの話を聞き、深く同情したエンジェルは 彼女に「魔法の杯」を差し出します。

「この薬はそなたの姿を変え、何が足りなかったかを教えてくれるであろう。 
罪があがなわれ、そなたの心が救われるまで正しいと思う道を行きなさい・・・ (エンジェル)」
ルドルフの思い出 2

エンジェルに諭されて 迷わず杯を飲み干すクレセントちゃん・・・・・
ルドルフの思い出 2

バッタリとその場に倒れてしまいました。
ルドルフの思い出 2

今までにないシリアス・タッチでお送りしておりま~す!!
お楽しみいただけましたでしょうか~~??
(もしかして お疲れになりましたでしょうか~!!?? スミマセ~ン!!)

それではまた次回まで~~!!

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コメントコメント


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クレセントちゃんの表情が抜群にいいです!!
もふもふさんと同じmomokoなのに(もふもふさん、ごめん!)眼差しが一途で切なくて。

前回のコメントで、ルドルフトナカイがご自作と知って仰天しました。
mikonosukeさん、熱が入ると止まらないタイプですね?
今日のこの記事だって、家のことほったらかして作りましたね?・・・ね!?
じ、実は私も昨日、曇り空も帰宅した娘も無視して撮影してしまいました。
今回は好きな事を先に楽しんでから、しっかり働くパターンで行こう!ってね^^;
結果、ゲッソリするほどスケジュールが押せ押せになってしまいました。
でもいいの、撮っちゃったからっ!!!

クレセントさんが幸せになってくれるといいな♪と願いつつ、
続きを楽しみにしていま~す♪

Rey | URL | 2012/12/22 (Sat) 14:31 [編集]


Re: タイトルなし

Reyさ~ん!!
> クレセントちゃんの表情が抜群にいいです!!
> もふもふさんと同じmomokoなのに(もふもふさん、ごめん!)眼差しが一途で切なくて。

・・・ありがとうございます! この「シルバー・クレセント」じっくり見れば見るほどなかなかフォト・ジェニックなドールでして、ちょっと品があって、表情が「切なげ」でいいんですよ!(私も知らなかった!) 想定外でしたので、実はストーリーも想定外に「ロマンチック」な方角に行ってしまって 自分でも自信がなくなってきてます・・・(いいのかな、こんなんで・・・・って感じです!) もうここまで来たら最後まで遣り通す覚悟ではおりますが、やっぱり私は元が「がさつ」なので「シュワちゃんの乱射事件簿」とか「少佐殿とスイート・チョコレートv-238」・・・とかいうタッチのほうが安心して書けるみたいです。 (ああ、悲しい・・・) 

> 前回のコメントで、ルドルフトナカイがご自作と知って仰天しました。
> mikonosukeさん、熱が入ると止まらないタイプですね?
> 今日のこの記事だって、家のことほったらかして作りましたね?・・・ね!?

・・・もう ここまでバレちゃあしょうがないですね!(ハハハ・・・大当たりィ~!!)
クリスマスだってのにねェ~!! それにこういう「ラブ・ロマンス」を描いたことがないのでスルスル描けないんですよ~!! (困ったもんだ!) 撮れた画像とにらめっこして合う台詞を考えていくのも「いい頭の体操」と思ってやっとります。(とても「シルバー年齢」的な表現ですね・・・)


> じ、実は私も昨日、曇り空も帰宅した娘も無視して撮影してしまいました。

・・・おっ!!撮影なされたと?? 楽しみ、楽しみ!!そうこなくっちゃあ~~!! 面白いことに予定が込んで自由時間が少なくなればなるほど「撮影」とか「記事をアップ」したくなるんですよねぇ~!!(どうしたもんだか!) 年の瀬は忙しいながらも 活気のある時分なので いい刺激を得てアイディアが浮かんだり、「あの感動を記事に残したい!!」・・・という場面もイロイロあるんですよねぇ~!! でも、マジメな話「楽しく、打ち込める事」があるのって大事ですよ!! 我慢が重なり爆発してしまうより「やりたいことをやってしまったから 今度はがんばらなきゃ!」と気合の入ることもありますよ!
次なる記事のアップ 楽しみにしておりますよ~!!   

mikonosuke | URL | 2012/12/22 (Sat) 17:09 [編集]


 
 

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