Mikos Puppenparadies 私の人形天国

試作 悪ノリ時代劇~!! その4 研屋のウルさん

皆さま こんにちは〜〜!

実家の母から届くメールが 「 春の到来 」 を知らせるものばかり〜〜!
せめて 日本の青空を思い出しながら
今日の記事をお届けしたいと思いま〜〜す。

さてさて
お江戸の町の 「 不穏な動き 」 を懸念して
人気のない路地裏で 「 闇の稼業 」 の御同僚お二人が
ひとつ 「 探り 」 入れてみようと 思い立ったのが
前回のお話……

八丁堀の旦那から言い付かって
早速 情報集めに動き出したのが 通称 「 ウル公 」 の
この 「 研屋のウルさん 」 ↓

( 「 刃物 」… と聞いたら このヒトしか思い浮かばなくてね…
フフフ、慧眼なる読者様なら この意味 ようお分かりになりますでしょう?

まあ、それにしても 職人風のお姿も なかなか板についておりませんか?
やっぱり いいオトコ は 何を着ても イカしておりますね〜〜 )



試作時代劇4


… なんでも お江戸の時代には
脇差、短刀などを研いで ご商売になすっていた 「 研ぎ師 」
…というのと、
家庭一般の刃物を研いで 生活の糧としてた 「 研屋 」 という
ご商売があったそうで…。

試作時代劇4


でも ここは ゆるい Mikonosuke お江戸ワールドの中だけのこと…
あんまり 時代考証に合ってない部分もあるかとも思いますが
ひとつ その点は ご容赦 お願いいたしまする〜。

試作時代劇4



「…… 勝手口は たしか この裏手の方だったな…
( 研屋のウルさん ) 」


試作時代劇4


ウルさんが入っていったのは どこぞの厨房のようです。

「 ごめんなすって、研屋でござんす。
御用聞きで お邪魔させてもらってます。
切れなくなった包丁はござんせんか?
( ウルさん ) 」



試作時代劇4


「 は〜〜い! 」と、中から女の声が聞こえ…
廊下をパタパタ こちらへやって来る音が聞こえます。

試作時代劇4


さてさて 誰が出迎えてくれるんでしょうかね〜〜?

今日は 「 大人タッチ 」 の描写も (… 大した事ないけれど… ) 出てまいりますんで
続きは 畳みます〜〜。
(…… って言っても いつもの事ですがね〜〜!! )

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試作 悪ノリ時代劇~!! その3

皆様 こんにちは~!!

今年のお正月に始めた時代劇に
なんだか すっかり ハマってしまった Mikonosukeです~。
今日は お話の続きをお送りいたしますね~。


さて、お江戸と言っても 広うござんす。
「女房がかどわかしに合った 可哀そうな家族」 もいれば・・・
「財と権力に目がくらみ、 悪だくみをする輩」 もあり、

それから・・・
昼間は 「 弟子に三味線の稽古をつけながら・・・

試作時代劇 その3


夜陰に乗じて 『 お江戸の 大掃除 』 をするモノ 」 も・・・・・・ またあり。


「随分と 腕を上げたじゃないか、 小桃ちゃん?
この分なら そろそろ 「お座敷」 に上がることもできそうだね?
( 師匠のお匡 )」


試作時代劇 その3


「え~! お師匠さん、 本当ですか?  (弟子の 小桃) 」

試作時代劇 その3


「来週 もう一遍 今日のトコロをおさらいしてみようね。
それで 「あんたのトコロのおっかさん」に 話をつけてあげるよ。
だから しっかり お稽古しておいで、いいね?  ( 師匠のお匡 ) 」


試作時代劇 その3


「こんなに 早く上達できたのは お師匠さんのお陰です。
私、なんてお礼を言ったらいいのか・・・ ( 弟子の小桃 ) 」


試作時代劇 その3


「それに。。。
わざわざ コッチの方に出向いてもらって お稽古をつけてもらって・・・。
すみませんでした。  ( 弟子の小桃 ) 」


試作時代劇 その3


「ああ、それは構わないんだよ・・・。  だけれど、突然どうしたんだい? 
あんただけじゃない、小百合ちゃんに、小日向ちゃんまで・・・
今まで みんな うちに来てもらっていたのに、来れなくなっちまったのには
何か 理由でもあるのかい?  ( 師匠の お匡 ) 」


試作時代劇 その3


「あの お師匠さん、 聞いてませんか?
最近 日本橋界隈を中心に 『 かどわかし 』 が 頻発しているのを・・・?
若い娘や ちょいと 『 評判の美人 』 ・・ なんてのが狙われて
2-3週間後に 「 みじめな姿 」 になって 河原で見つかって ・・・ 

それで あたし達の身を案じて うちのおっかさんが
お師匠さんに 来ていただけるように・・・・って。  
(弟子の 小桃 ) 」


試作時代劇 その3


「この先にある 料亭の 「 楽得 (らくえる) 」 で 仲居をしていた
「おりんさん」・・・っていう 評判の美人も 10日くらい前から ぷっつり
姿が見えなくなって・・・。   
お師匠さんも 「美人」 なんだから 気を付けてくださいね? (弟子の 小桃) 」


「・・・ ( 仲居の 「おりんさん」? ) 
ありがとうよ、 でも アタシは大丈夫だよ。
こう見えても 結構強いんだからね。  ( 師匠のお匡 ) 」



試作時代劇 その3


「・・・「 仲居の おりんさん 」って、まさか うちの斜向かいの・・・
「 大五ちゃんのおっかさん」 じゃあるまいね・・・? (お匡) 」 


試作時代劇 その3

・・・ そんなことを考えながら
料亭 「楽得」 の前まで来たお匡さん。


さてさて、続きはいつものように
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試作 悪ノリ時代劇 その2~~!!

皆さま お元気ですか〜〜?

そちら、日本国はどうなのか さっぱり見当もつきませんが
こちら D国は まだまだ 寒いです〜〜。

おかげで すっかりお外に出るのがイヤになってしまったので この数ヶ月で
太る、太る…。
困りますね〜〜、こういうの。

なのでね 最近 ウチの亭主と一緒に
「 社交ダンス 」 を始めました〜〜。

D国の人は 「 高校卒業のパーティー」 をきっかけに
ダンスを習う人が多いので 「 たしなむ程度に? 踊れる人 」 というのが
結構大半を占めているようです。

旦那もそんな感じで 「 やったことがある派 」 だったのですが、
私は そんなモン やったことないので 今 大変なことになっております〜〜!( 笑い )

…… まあ、腰が痛かったり
背中が痛かったりするわけですが
それでも 負けずに ブログだけは
続けていきますよ〜〜! ( なんの脈絡もないコトを言っとりまスネ〜〜 )


さて、無駄口はこれくらいにして…っと、
今日は 久しぶりに 「 時代劇の続き」 をお目にかけたいと思います。


さてさて 場面は改まりまして…
ここは Mokonosuke・お江戸ワールドの
とある料亭… 二人の男が 声を低くして話しながら
廊下を歩いてまいります。


試作 時代劇 その2~~!!


「 さ、さ、お奉行様、 どうぞこちらへ…。 ( 商人風の男 ) 」


試作 時代劇 その2~~!!



「 声が高いぞ、 水玉屋 ! もそっと 静かに話さぬか? ( 侍 ) 」


( こちら、当ブログには2回目のご登場〜〜!
アルフレックス社の 「 悪代官 」 です〜〜!! 彼も 無事に D国まで 辿り着きました〜〜!)


試作 時代劇 その2~~!!


「 失礼を致しました。
さ、さ、早く どうぞ こちらへ…
( 離れの お座敷に 侍を招き入れる 商人・水玉屋 ) 」


試作 時代劇 その2~~!!


「 分かっておろう…
わしが その方と 此処に居ることを
御公儀に知られるようなことがあれば
「 ただ事 」 では すまされぬぞ、水玉屋。 ( 侍 ) 」



試作 時代劇 その2~~!!


なんか こういうシーンって 日本にいれば きっと誰でも
テレビで 目にするようなシーンですよね〜〜!

ふふふ! そう!
ワタシ、ぜひこういうのやってみたかったんですう〜〜!!
( 真顔のミコちゃん )


ではでは 続きはいつものように

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お正月 時代劇 (試作~!!)

皆様 新年を いかがお過ごしですか~??

うちの家族は どういうわけだか 「クリスマス」や「お正月」・・・というと
家族が誰かしら 風邪を持ってきて 家中に移して回り・・・
なんとなく 毎年 不完全燃焼の クリスマス・ホリデーを強いられる羽目に
なるんでございます。

今年も 例外なく そのようになりまして・・・
せめても 病人に お粥でも作りながら
お針子に、写真撮影に 時間を 費やしておりま~す。 (涙~@@)

実は いつかぜひ・・・と思いながらも なかなか チャンスがなかった
「ちょんまげもの」

去年の暮れに 「大画面テレビ」を背景に
お手軽に それらしく 写真を撮る方法を 見つけたので
今日は ちょいと それを試しながら・・
何枚か 写真を撮ってみることにしま~す。


                              
 



トコロは ご存じお江戸・・・
汚い 貧乏長屋に 亭主と子供と暮らす
別嬪さんのおかみさんがおりました。
(まあ、見るからに 「 掃きだめに鶴 」 ・・・だこと )

年の瀬の押し迫った ある朝・・・
箪笥の奥にしまってあった着物を
風呂敷に包むと・・・
にっこり笑って 亭主に話しかけます。

「あなた、これから ちょっと 
質屋に 出かけてまいります・・・。
後を よろしく お願いいたします・・・ (女房)」


こちら ご存じ FR Editorial Edge Lilith嬢で~す!!
彼女には 着物が似合うと思っておりましたぁ~!!



お正月 時代劇~!!


「おりん、 そなた まさか・・・
『母君の 形見の着物』まで 質に入れるというのか・・?
(驚いて 女房を見上げる亭主) 」


・・・ちなみに 亭主は アルフレックス社製
 「千葉真一」顔の 元・忍者フィギュア で~す!!
そして 倅は ご存じ 「子連れ狼」の大五郎!!



お正月 時代劇~!!


もとは 腕の立つ侍でしたが・・・
士官の口が見つからず 傘張りの内職をしているうちに
だんだんと 日々の生活に追われ
落ちぶれてしまった亭主・・・

「・・・す・すまぬ。 わしの稼ぎが少ないばかりに・・・
そなたの 母君にも 合わす顔がないワ・・・・ 
(自らの不甲斐なさに 絶句する 亭主) 」


・・・ このミニ・和傘! D国の 生活雑貨コーナーに
ストローと 一緒に 売っておりました~!!



お正月 時代劇~!!


「何を言っているんです、あなた。
 「着物」 が家族のために役に立つのであれば
母も きっと 喜んでくれましょう。 (女房) 」



お正月 時代劇~!!


「… 坊にも 何か滋養のあるものを食べさせてやらないと・・・
風邪が ちっとも良くならないし・・・ (心配顔の女房) 」


(・・・ アラ、うちと同じじゃない?   )

お正月 時代劇~!!


「かあさまが帰ってくるまで 坊は いい子にしているのよ、いい?
今日のお夕飯には 坊の好きな お魚を焼いてあげましょうね。
(優しく 子供を抱き上げる 女房) 」


この大五郎ちゃん あの 「木の手押し車」 の中に
座っているためだけに作られているので・・・
お膝が 曲がった形で作られていて 直立できません。 (涙)



お正月 時代劇~!!


「それじゃ・・・
できるだけ 早く帰ってきますから・・・  (女房)」


「ウム、 気を付けてな・・・ (亭主)」

お正月 時代劇~!!


・・・ と言って 女房は 長屋を後にしました・・・・

さてさて 続きは いつものように
ボタンの あ・と・で・・・・・・・

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